「人を動かす」を読んで
こんばんは お久しぶりです
気が付いたら2、3週間記事書いてませんでしたw
続けるってのは難しいですね
さて、本題です「人を動かす」という本を読みました
かなり有名なものだと思います
人をうまく扱うためにはという感じの内容でした
自分のお願いを聞いてもらうためは、どうすればよいか実例をもとに書かれていました
その中で僕が得たものは「自分の自慢話・相手を批判」することはご法度
まぁ、人にされて嫌なことはするなってことですかね
議論をするのは無意味
議論は言葉でケンカをしているようなものだと僕は思います。
先に述べた内容を見事に満たしますしねw
「相手の知識を批判して自分の知識を自慢する」
そんなことされて、良い気分になる人はいません
議論したらその人とは良い関係は気築けないと思います