映画を久しぶりに見た
こんばんは 本日は昔(数年前)見た映画を久しぶりに見ました。
その作品は「聲の形」というアニメ映画です。
2016年公開ですね。もう2年たっているのかと思うと時間はあっという間に過ぎ去っていくのだなと感じます。マッハです
簡単にストーリーを説明すると小学校のとき主人公(ガキ大将)が耳が聞こえづらい女の子(耳に障害がある)子をみんなと違うからいじめてしまい、大きな問題になり今度は主人公がいじめられるようになり女の子は転校し、月日は流れ高校で再開し主人公が今まで迷惑をかけた人たちへ償う?謝る?話ですかね。
三行にまとめられなかったorz....
この映画を見ておもったことは「人にやったことはすべて自分に帰ってくる」ってことですかね。
よく高校のころは人のせいにして愚痴ばかり言っていましたが、最近やっと愚痴を言ってもしょうがないし、むしろ悪いこととなって帰ってくるだけだと気づきました。
愚痴をいうくらいなら、その相手悪いところを・・・その環境を・・・自分で変えろ
って
よく父が言ってた言葉でした。いやぁ、時間がかかりましたがようやく理解できました
こんな正論ばっかだと臭すぎるので、さらに臭いうんこの話をして締めようと思います
今日は固形のうんことゲリの二回でした
それでは、お休みなさい